2008/9/18 木曜日

【動画】ランディ・パウシュ 最後の授業(後編)

Filed under: 映像 — joshiben @ 17:42:20
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最後の授業
ぼくの命があるうちに DVD付き版 (ハードカバー)

  • 著者:ランディ パウシュ + ジェフリー ザスロー
  • 訳者:矢羽野薫
  • 出版社:ランダムハウス講談社
  • 発売日:2008/6/19

今回の記事は、「ランディ・パウシュ 最後の授業」の動画を
ご覧になっている前提でお話します。
まだの方はぜひ前回の記事、
ランディ・パウシュ 最後の授業(前編)をご覧になって下さいね。

動画を見て、感動した方が多かったのではないかと思うのですが、
「ああっ感動した!」だけでこの授業を終わりにしてしまうのは、
非常にもったいない事だと私は思ってます。

ランディ氏が子供頃からの夢をあれだけ実現させてこられたのは、
それはランディ氏が特別だからだと思っていますか?
確かに彼は人より特別な経験も多くしているでしょう。
でも、一つ一つは非常にあたり前の事を実践しているだけなんですよね。
それは、基本を大切にする事や、
人の批判をきちんと受け止めるといった事です。

そして、あたり前の事ををしっかりとやった上で、
私が目をつけた、夢を叶える重要ポイントは、 以下の3つです。

■壁を乗り越える
■チャンスを活かす
■すべての瞬間を楽しむ


一個一個を説明していきますね。

■壁を乗り越える

これって言葉でいうのは簡単だけど、非常に難しいと思います。
普通、壁が出現したら、 「自分には無理だ…」と諦めてしまいがちですよね?
実際私もそうだし、そう思ってしまう人は多いと思います。

でもランディ・パウシュ氏は違います。

レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。
僕の行く手を阻むためにあるんじゃない。
その壁の向こうにある何かを 自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているんだ

つまり、思いの強い人はレンガの壁を乗り越えられて、
思いの弱い人はそこで止まってしまうというわけです。
図にすると下の様な感じ。↓

wall.gif

レンガの壁は「自分はこんなにその夢を望んでいるんだ!」という事を、
証明する機会なわけです。
こう考えると、レンガの壁に対するネガティブなイメージがなくなりますよねー
これはぜひ、これからの生活で実践したいと思います。

■チャンスを活かす

ランディ氏は本当に、人生の大事な局面で 大きなチャンスを掴んでいますが、
これって、たまたまランディ氏がラッキーだったって
ことではないと思うのですよ。

チャンスはみんなに平等に降って来ていて、
彼はそれにきちんと気づく事が出来たってだけなのだと思います。

これは、普通の人でもアンテナを常に張っておいたり、
自分の直感に耳を傾けるのを習慣化する事で可能なのではないでしょうか。
あと、ランディ氏はチャンスが人からやって来ることを
とてもよく分かってますよね。
なので、これは重要だと思った人には、
多少強引な手を使ってでも、ランチに誘ったりしています。
これってすごく大事ですよ。

■すべての瞬間を楽しむ

私が最後の授業を見て、一番に感じたのは、
「なんて人生を楽しんでいる人だろう!」って事です。
彼の話ぶりやキラキラした表情を見ていると、
本当に人生を楽しんでる!という感じがして、
こっちまで楽しくなってきますよね?

なので、彼の回りには彼と一緒に人生を楽しみたい人、
面白い人が、多く集ったのではないでしょうか?

人生を幸せに生きるコツは
今、この瞬間を楽しむ事にあると、
ランディ氏を見ていて改めて思いました。

以上が、最後の授業から学んだ、
夢を叶える3つの重要ポイントでした。
他にも大事なポイントは沢山ありますが、
全部取り上げているとえらい長くなるので3つにまとめました。

最後に、ランディ・パウシュ氏は2008年7月25日に死去されています。
謹んでご冥福をお祈り申し上げると共に、
この授業を受けられた事に心から感謝致します。

今回の動画の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

lecture_m.gif
画像をクリックすると拡大します

■この本をおすすめしたい方
  • 夢を叶えたいと思っている方
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■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • レンガの壁の乗り越え方
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