2008/10/17 金曜日

【書評】人間関係の名著 「人を動かす」(前編)

Filed under: 書評:人間関係 — joshiben @ 0:33:21
今回の本の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

kasegijikara_m.gif 画像をクリックすると拡大します

えーと、まず最初に前回の記事で書いた、
なくしたマインドマップは探したけど見つかりませんでした!
さよならマインドマップ
それで、途中まで描いたやつを新たに書き直す気力がおきなかったので、
読書術の記事はお流れに…。
今回は新たなテーマでお送りします!
読書術の記事を期待していた方すみませんーーー!
また、きっと描きますので待ってて下さいね。

さてさて、今回は仕事をする女性の悩みNO1は、
これではないかと思うのですが、テーマずばり「人間関係」です。
このテーマに関する書籍が多く出ている事からも、
人間関係への人々の関心の高さが伺えますよね。

今回はご紹介するデール・カーネギーの「人を動かす」は、
人間関係の名著中の名著です!
私は、この本の通りにやれば、
人間関係の大きなところは、ほぼ解決するのではないか? とさえ思っています。

登場人物やエピソードは、リンカーンなどが出て来るので、
若干、古く感じる人もいるかもしれませんが、
逆にいうと、そのぐらい昔から人間関係の問題は、
変わっていないという事ですね。

あと、タイトルの「人を動かす」という言葉に、
いい印象をいだかない人も多いのではないかと思いますが、
人をダマして操作する様な本ではなくて、
人の心の本質を説いた本ですのでご安心を!

人間関係の悩みってホントつきないですよねー?
話の分からない上司や、言った通りに動いてくれない部下、
言う事をきいてくれない子供などなど…。
「もう!私の何がいけないのよ!!」っていいたくなる時は多いと思います。
そんな人間関係の悩みを解決するヒントがこの本にはあるのです。

全部はご紹介出来ないので、
joshibenが今回ご紹介する人間関係の最重要項目は二つに絞りました!
相手に重要感を与えるために褒めよって事と、 人を批判しないって事です。

「なんだー、そんな事?」って思うかもしれないけど、
これがきちんと出来ている人は、
実はほとんどいないのではないか?と私は思っています。

褒め言葉の重要性は、
「人を動かす」にも色々なエピソードで書かれてしますが、
私も本当にそうだなーと思うエピソードがあります。
以前も、自分の強みを仕事に活かせてますか?で少し 書きましが、
joshiben は小さい時は、 絵ばっかり描いている子供でした。

最初の頃は大して上手くもなかったと思うのですが、
うちの母はとってもほめ上手だったので、
絵を描くと、すごく褒めてくれたんですよね。
それが子供心に嬉しくて嬉しくて、 一生懸命、描いていたのを覚えています。
褒めエピソード
まー、この母の言葉も、ほぼ勘違いだったりするのですが、
それでも、この「褒め」をきっかけに joshiben は美大に行って、
現在デザインの仕事をしているのですから、
「褒め」侮り難しですよねー?
しかし、大人になってからは、ほとんど絵を描かなくなってしまって、
今、こんなに下手になってしまっているのは申し訳ない感じですね…。
ごめんね、ママン!
そういうわけで、「褒める」という事が、
重要だって事は分かっていただけたと思います。

ただ、頭で分かっていても、それを自分がするってなると、
なかなか出来ないのが人間ですよねー
何故かというと、「褒め」って相手にきちんと関心を寄せてやらないと、
ただのおべっかになってしまうから
なんですね。

この「褒め」を上手に嫌みなく出来ている人は、
私の回りを見ても人間関係が上手くいっている人が多いです。
ぜひ、習得して下さいね!

では後編は、もう一つの人間関係の重要項目、
「人を批判しない」について書きたいと思います。

人を動かす(後編)
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kasegijikara.jpg

人を動かす 新装版 (単行本)


  • 著者:デール カーネギー
  • 訳:山口博
  • 出版社:創元社
  • 発売日:1999/10/20
■この本をおすすめしたい方
  • 人間関係で悩んでいる方
  • 人付き合いが苦手だなーと思っている方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • 「褒め」と「批判」の正しい使い方

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< comments >
  1. こんばんは。私はコミュニケーション術にも非常に興味を持っています。というか自分の課題と思っています。例えば、仕事の経験上の先輩でありながら、部下という位置づけの人間関係。これ難しいです。お願いしたことに対し、約束のタイミングで返事がこないとか。ついガミガミ言いたくなるんですが、これじゃダメなんですよね。この本もぜひ読んでみたいと思っています。

    コメント by 多ぁ忙 2008/10/17 金曜日 0:49:15

  2. >多ぁ忙さん

    さっそくの、コメントありがとうございます!

    コミュニケーション術大事ですよねー
    私もずっと、自分が正しいのだから言ってもいいだろうとか、
    批判も人のためだとか思っていたのですが、
    その考えは全部だめ!というのがこの本を読んで分かりました。
    人が何を嬉しく感じるのか?
    そこを知ればコミュニケーションはうまくいくようになりますよね。

    コメント by joshiben 2008/10/17 金曜日 9:04:20

  3. いやいや、便子さん、、じゃなく勉子さんのイラスト好きですよ。
    このサクサクっと描いた感じがステキ。

    コメント by ビッケ 2008/10/17 金曜日 20:32:17

  4. コミュニケーションをうまくするって結果的には仕事の効率を大きくあげてくれますよね。実は私がブログを始めたきっかけは業務多忙で押しつぶされそうになったことでした。当時は自分が「がんばる」ことでなんとかしなきゃとかけずりまわっていたんですが、いろんな本を読むようになって、がんばる方向が間違ってたことに気づきました。
     自分で仕事をこなすよりも、まわりのひとを如何に動かせるかに力を注ぐことが、結果的にうまくいくことを知りました。つまりコミュニケーションですよね。これは精神的にも楽にしてくれる技術でもあります。
     さっそくポチッと購入してしまいました。

    コメント by 多ぁ忙 2008/10/17 金曜日 21:36:05

  5. >ビッケ

    こら!誰が便子じゃ!
    コメント削除しますよ?

    でも、イラストレーターさんからお褒めの言葉ありがたく受けておきます。
    サクサク描いてそうですが、これが精一杯なのよ。

    コメント by joshiben 2008/10/17 金曜日 21:37:41

  6. >多ぁ忙さん

    私も同じような問題にブチあたった事があります。
    膨大な仕事に対して自分だけががんばろうとしても、
    どんどん消耗していくだけで、結局解決はしませんよね。

    仕事をうまくやっている人は必ず他者の力を上手に借りているので、
    このスキルは仕事をしていく上でとても大事だと思います。
    本、ぜひじっくり読んでみて下さいね。

    コメント by admin 2008/10/18 土曜日 0:40:31

  7. はじめまして。
    二児の母です。
    娘がやはり絵ばかり描いていて
    親ばかの私はほめまくっています。
    勉子さんみたいに素敵な絵が描けるようになるかしら〜なんて
    ほんわかした気分で読みながら
    ついついコメントしちゃいました。
    応援凸

    コメント by meg 2008/10/19 日曜日 13:42:18

  8. >megさん

    コメントありがとうございます!

    megさんの「褒め」は、お子さんの可能性を広げていると思いますよ!
    joshiben も今になって親の「褒め」がありがたかったなーと思います。
    ぜひ、これからも褒めまくってあげて下さいね。

    コメント by admin 2008/10/19 日曜日 17:37:44

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