2008/9/15 月曜日

【動画】ランディ・パウシュ 最後の授業(前編)

Filed under: 映像 — joshiben @ 21:04:25
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最後の授業
ぼくの命があるうちに DVD付き版 (ハードカバー)

  • 著者:ランディ パウシュ + ジェフリー ザスロー
  • 訳者:矢羽野薫
  • 出版社:ランダムハウス講談社
  • 発売日:2008/6/19

今回テーマは「夢の実現のさせ方」についです。

ご紹介する本は、YouTubeの動画で話題になったので、
知っている方も多いと思いますが、
ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」です。
本の内容にも少しふれますが、今回は動画の方をメインにお話しします。
動画はYouTubeで見られるので、下の方にリンクを張っておきますね。

この動画は、私が書評ブログを始める前から、
どうしても紹介したいと思っていました。
それほど、生きる上で大事な事が語られていると思います
なので、今回は最初から前後編で行くと宣言してしまいます!
毎回長くてすみません!!

ランディ・パウシュ氏はペンシルベニア州ピッツバーグにある
カーネギーメロン大学の教授です。
医師からガンの宣告を受けて、 命の刻限は「あと3カ月から半年」と言われます。
そして2007年9月18日、同大学の講堂で、
長年親しんだ大学と生徒に別れを告げるため、 最後の授業を行ないました。

こう書くと、いかにも泣ける話なのかと思いますが、
お涙ちょうだい的なものは一切なく、
この授業では、
■子供の頃からの夢の実現のさせ方
■他者の夢の手助けの方法
■そこから得た教訓

以上の3つが語られています。

特に小さい頃からの夢を次々と実現させてきたランディ氏の
夢の実現のさせ方はとても参考になることが多かったです。

実は私がこのブログでビジネス書を紹介しているのも、
これを読んでいる人がビジネス書で得た知識を仕事に活かして、
自分の夢を叶えて幸せになってくれたらいいなと思っているのですが、
でも、いくらビジネス書を読んで知識を身につけても、
実際に夢を叶えるのは難しかったりしますよね?
その一番難しい、「夢をかなえて→幸せ!」の部分を
この授業から学ぶ事が出来るのです。

全編を通して、名言のオンパレードなので、
気に入ったものはメモと取るといいですよ。

女の人にとってすごく重要な
男の人を選ぶ時のポイントも語られています。
あえてここでは書きませんので、 ご自分でメモを取ってくださいね。
本当にその通りだと私も思っています。

動画は全部で1時間半ほどあるので、お時間に余裕のある時に見て下さい。
本はDVD付きもあって、 こちらの方が画像はきれいなので、
気に入った人は購入してみるといいかも。
本には「最後の授業」の舞台裏のエピソードが書かれているので、
動画を見た後に読んだ方がいいです。
「あの授業の裏にはこんな事が!」と驚かされます。

次回は動画をご覧になった前提で、
この授業の内容について、もう少し突っ込んでお話ししたいと思います。

下記からYouTubeに飛べます。動画は9話に分かれています。
ランディ・パウシュの「最後の授業」1

今回の動画の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

lecture_m.gif
画像をクリックすると拡大します

■この本をおすすめしたい方
  • 夢を叶えたいと思っている方
  • 自分を不幸せだと思っている方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • レンガの壁の乗り越え方
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2008/9/11 木曜日

【書評】自分の強みを仕事に活かせてますか?(後編)

Filed under: 書評:ブランディング — joshiben @ 16:20:28
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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 著者:マーカス バッキンガム&ドナルド・O. クリフトン
  • 訳者:田口俊樹
  • 出版社:日本経済新聞出版社
  • 発売日:2001/12/1

前回の記事で得意なものを伸ばした方がいい!
という事はお分かりいただけましたか?

さて、では強みに必要な才能は、 どうしたら見つけられるのでしょうか?

本には、
「才能とは、くり返し現れる思考、感情および行動パターンであり、
何かを生み出す資質」
とあります。
才能を見つけるには
無意識の反応切望(子供の時から好きな事)習得の早さ満足感、を
手がかりにするとよいそうです。

これを私の場合でみてみると、
絵を描くことは、繰り返し行っていて子供の時から好きな事であり、
エレクトーンと違って、習得が早く満足感もあったので、
才能というとちょっと大げさですが、それに近いものと言えると思います。

みなさんも自分の才能がなんなのか探してみて下さいね。
でも、そうは言ってもなかなか思いつかない!という人は、
ぜひ「ストレングス・ファインダー」を試してみて下さい。

「ストレングス・ファインダー」は強み探索システムです。
200万人のインタビューを通じて、 人の強みを34種類に分類し、
ネットによる180問の診断テストに答えると、
上位5つの強みとなる資質が分かります。
(1つのIDで一回のみの診断ですので注意して下さいね。
なので中古本は買わない方がいいかも。)

勝間さんが本で紹介してから人気が出て、
有名書評ブロガーさんやその他多くの方が結果をブログで公開しているので、
そちらも読んでみると面白いですよ。

▼【自分の”強み”を調べてみました】「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」マーカス・バッキンガム:マインドマップ的読書感想文
▼マーカス・バッキンガムの5つの強みテストをやってみた!:ディスカヴァー社長室blog
▼「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」 の ストレングス・ファインダーの結果:[俺100]
▼これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう:404 Blog Not Found

ちなにも私の強みは下記の5つでした。

■着想
■責任感
■目標志向
■戦略性
■ポジティブ


なんだか、やたら男らしい強みで恥ずかしいのですが…。
実は私、このテストを受けるちょっと前に私の強みって実は着想(アイデア)なのでは?
と思っていたので、このテスト結果をみて「おおっ!」と思ってしまいました。

本には34の資質それぞれの説明がついているので
自分の資質について詳しく知る事も出来ます。
もちろん、この結果に納得がいかない人もいるでしょうし、
100%これを信じる必要もないと思いますが、
今後の参考にはなるのではないかと思います。

私はこの本を読んで、気がちょっと楽になりました。

それは私自身が、

1 人はだれでもほとんどすべてのことにおいて、能力を発揮することができる。

という考えに捕らわれていたんですよね。
「弱点があってもいい!」って思えた事が収穫でした。
そしてこれからはなるべく、 自分の強みを活かす方向で生きて行こうと思います。

下記に、今回の本の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

strong_m.gif
画像をクリックすると拡大します

■この本をおすすめしたい方

  • 自分の強みが何か分からない方
  • 全ての事が出来ないといけないと思っている方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • 自分の強みが何か知ろう!
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2008/9/8 月曜日

【書評】自分の強みを仕事に活かせてますか?(前編)

Filed under: 書評:ブランディング — joshiben @ 22:12:55
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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 著者:マーカス バッキンガム&ドナルド・O. クリフトン
  • 訳者:田口俊樹
  • 出版社:日本経済新聞出版社
  • 発売日:2001/12/1

前回宣言したとおり、今回のテーマは「強み」についてです。
この本ですが、以前「最強女子に学ぶ、超時間投資法」
ご紹介した勝間和代さんのオススメ本です。

この本には「ストレングス・ファインダー」という
強み探索システムがついているのですが、 このシステムを使う前に、
ご自分の強みって何か知っていますか?
正直、強みについてあまり考えた事がないって人も
多いのではないでしょうか?

それもそのはずで、私達の社会やこれまでの学校教育って
弱点にばかり目を向けがちなんですよね。

たとえば学校の成績で、英語が100点、他が平均80点、国語だけが40点だったら、
「国語の勉強がんばろうね!」ってなるじゃないですか?
受験があるので仕方ないといえば仕方ないですが、
社会人になってからも会社ではスキルギャップを埋めるために、
苦手分野の研修講座に社員を行かせたりしてますよね。

どうして、こういう事が起こるのかというと
2つの誤った認識のせいであると、この本には書かれています。

その2つとは

1 人はだれでもほとんどすべてのことにおいて、能力を発揮することができる。
2 だれにとっても最も成長の余地があるのは、その人の一番弱い分野である。

この間違った考えが、企業をダメージコントロールにばかり
目をむけさせている原因であり、この考えを変えて、
正しい認識を持つものだけが「強み革命」を起こす事が出来るそうです。

その正しい認識とは

1 人の才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものである。
2 成長の可能性をもっとも多く秘めているのは、
一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である。

これ、本当にそうだなーと思います。

ちょっと長くなりますが、私の例でご説明しますね。
私は小さい頃、絵を描くことは大好きだけど、
音楽の才能はこれっぽっちもないという子供でした。
親も自分が音楽の才能がないのがコンプレックスだったらしく、
私に同じ悩みをもってほしくなかったので、
エレクトーン教室に通う事を強く進められました。
小さい時からやればなんとかなる!と思ったのでしょうね。

しかし、小さい時からやっても、 音楽の才能がないのは変わらないので、
練習してもうまくならないし、そもそも興味がないので、
やっていても楽しくない→練習しない→上達しない→ますます苦手…→
出来なくて自己嫌悪!という、 ダメスパイラルにはまってました。

ill_1.gif
結局、エレクトーンは小学1年生から6年生まで習いましたが、
1年生の時から上達はまったくせずに終了しました。
このエレクトーンの練習が全部無駄だったとはいいませんが、
やっている満足感よりも、
自分ってダメなんだという気持ちの方が大きかったですね。

一方、美術ですが
もともと絵を描くのが好きだったので、 暇さえあれば絵を描いました。
そんだけ描いていれば、もちろんそこそこ上手くなります。
そうすると親も先生もほめてくれるので、 さらに調子に乗って絵を描き続け、
小学校の優秀作品に選ばれたりもして、 自分でも自信がついてきます。
やってる事に評価が伴ってくるので、さらにやる気を加速!
まさにやる気上昇スパイラルです。

ill_2.gif
(でも、大して上手くなかったという事実には、
大人になってから気がつくのですが…)

私の例はちょっと極端かもしれないですが、
誰でも得意なものと苦手なものがあると思います。
どちらに重点を置いた方がいいかは、もうお分かりですよね?

と自分の事を語っていたら、またまた長くなって来てしまったので、
肝心の「ストレングス・ファインダー」の説明は、 後編にさせてください!

下記に、今回の本の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

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画像をクリックすると拡大します

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  • 自分の強みが何か分からない方
  • 全ての事が出来ないといけないと思っている方
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  • 自分の強みが何か知ろう!
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