【書評】実は私達の選択は非合理だらけ!?ー経済は感情で動く
こんにちは!joshibenです!
今日、ご紹介するのは、
「行動経済学」の本で、「経済は感情で動く」を
ご紹介します!
「行動経済学」とは何かをWikipediaで調べてみると、
経済人を前提とした経済学ではなく、実際の人間を前提とし、人間がどのように選択・行動し、その結果どうなるかを究明することを目的とした経済学である。
だそうです。
ただ、「行動経済学」と聞いて、
すぐに「難しい!」と
嫌厭してしまわないで下さいね。
3つあると真ん中を選んでしまうとか、
セールで割引率に目がくらんで
ついつい買いすぎとか、
人が無意識のうちにやってしまう、
選択のクセや行動が、
クイズ形式で紹介されていて、
めちゃくちゃ面白かったです!
私はいつも、
合理的で正しい選択をしているつもりだけど、
そうでもなくて、
実は、間違いだらけだったんだ!
というのが分かって衝撃でした。(笑)
人が何故、非合理な行動をしてしまうのかは、
この本を読めば納得です!
さっそく、幾つか本の中に出てくる法則をご紹介しますね。
【フレーミング効果】
意志決定において、質問や問題の提示のされ方によって、選択・嗜好の結果が異なることがある。
【アンカリング効果】
最初に印象に残った数字や物が、その後の判断に影響を及ぼすことをいう。
【ピーク・エンドの法則】
あらゆる経験の快苦の記憶は、ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合いで決まるという法則である。
【保有効果】
自分が所有するものに高い価値を感じ、手放したくないと感じる現象のこと。
【コンコルドの誤謬】
過去の投資が将来の投資を左右するもの。
これらの法則は実際に
私達の生活のいたることで見られるので、
だから「行動経済学」が面白いんだと思います。
この様に、
知っておくと役に立つことばかりが載っている、
「経済は感情で動く」ですが、
一つだけ残念な事が…。
他の書評でも書かれていますが、
訳がちょっと読みづらいのですよねー
比較的、本を読むのが早い私も、
この本は、後半かなりてこずりました。。
こんなに面白い内容なのに
もったいない!!
今後、「行動経済学」の本を、
もっと分かりやすく、
(たとえば4コマ使うとか…笑)で作れば、
売れるのではないかしら?
この本は、
物を売りたいと思っている人なら
知っておいた方がいい事ばかりだし、
逆に賢い消費者になりたい人にも、
役に立つ内容だと思いますよ!
最近出版された続編、「世界は感情で動く」も、
(私はまだ読んでませんが…)
興味がある人はぜひどうぞ-!
「経済学って実はこんなに人間的で、面白いものだったのですね!」
という言葉は、本書の見返し部分をアレンジして引用したものです。
日に日に、暖かくなってきていますね-!
近所を散歩していると、
梅の花が徐々に咲き始めていて、
見ていると嬉しくなってきます。
いつもこの季節になると、
梅見に行きたいと心から思うのですが、
なかなか行けないまま、
桜の季節になってしまうんですよね。。
今年は梅と桜と両方のお花見に
行くようがんばりたいと思います!!
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