【震災】震災から8日目。今回の地震で感じたこと
勉子です!
地震、大変でしたね。
その後も、余震、原発、計画停電と、
次々と降りかかってくる難題に、
暫くブログを書く心の余裕がありませんでした。
すみません。
まだまだ余震も原発も予断を許さない状況ですが、
なるべく早くこの問題が落ち着くことを、
願ってやみません。
地震が起きた時、
私は自分の事務所があるシェアオフィスにいました。
事務所のあるビルは築昭和45年で、
耐震基準を満たしていない、
かなり老朽化したビルなのですが、
その7Fで丁度、仕事の打ち合わせをしていたのです。
常日頃から、
「ここで関東大震災が起きたらビルが崩れて絶対に死ぬ」
と思っていたせいもあるかもしれませんが、
地震でとても強い揺れが起こった時は、
机の下に避難しながら
生まれて初めて、自分が死ぬんだと思いました。
幸いビルは持ちこたえ、私は無事だったのですが、
あの「あっ、私ここで死ぬんだ」という感覚を、
どしても忘れることが出来ません。
その後、シェアオフィスのみんなと外に避難して、
再びビルに戻ったのですが、
余震でビルがずっと揺れて船にみたいになってしまっているので、
このまま、ここにいるのは危険だと判断して、
上智大学に避難しました。
上智大学さんは、大学のカフェテリアを
一般の人にも避難場所として解放してくれていたのです。
一晩、上智大学で過ごし、
朝、電車が動いてから家に帰りました。
上智大学さんにはお礼の言葉もありません。
避難の際には、
Googleの避難場所情報と、
Twitterがとても役にたちました。
このことは、また別の機会に書ければと思ってます。
家に帰ってからは、twitterとネットとNHKから、
沢山の情報を収集しておりました。
そんな中で、感じたのが
日本人の力を合わせた時の強さです。
節電が必要になったら、
Twitterの中で、みんなで節電を呼びかけ合い、
大規模停電を回避。
買い占め騒動が起きたら、
買い占め防止ポスターを作る人が自然と現れて、
それをみんなで広げていく。
原発を止めようと、
今も危険な作業を続けてくれている東電の人達。
被災された方を助けようと、
自衛隊をはじめ、さまざまな人々が力を合わせて頑張っている。
そんな沢山の記事を読んでいたら、
不謹慎と言われるかもしれないけど、
「日本は大丈夫だ!きっと今後、凄くよくなる!」
そんな予感がしました。
究極な状態を経験すると
本当に大切なものが分かるのですよね。
私はこの地震で、自分自身の価値観が大きく変化しました。
仲間と助け合いながら避難をして、
周りの人と支え合いながら、今も毎日を送っています。
「人は一人では生きていけない」
そんな基本的なことに、
今回のことでやっと気づくことが出来ました。
私に起こったパラダイムシフトは、
日本全体に起こってる、そんな気がしています。
最後に、東北地方で震災に遭われた方の健康と、
被災地の復興を心より願っております。
今夜、3月20日 AM3:10は
19年振りに地球と月の距離が最短になり、
14%大きく30%明るく見えるスーパームーンだそうですよ!
節電で街の明かりが暗い今だからこそ、
満月を楽しみましょうねー
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